君には話してなかったことがある
それはゴーストのことなんだ
彼とは以前に知り合って 話をしたことがある
このこと 吹聴して歩いたことは無かったけど
でもさ これは本当に秘密なんだ
どうやって そんな風に出し抜けたかということはね
それから まったく怖くも無かったってこともさ
それどころか 僕から彼を呼び出していたんだ
彼の答えは 行動で表される
彼は一言だって 言葉を話さない
あるいはもしかして 僕が電話を止めてしまったからかも
彼の声が 聞き取れるその前に
どういうわけだか 僕は見捨てられたように感じたんだ
まるで 彼がドアを閉じてしまったように
思うに 僕が彼を必要とするのを止めたからかも
ずっと以前ほどには
でも多分 彼はまだ僕と共にいるのさ
ドアの掛け金は 掛けずにいるから
彼は風と雨の中 待っているのだろう
僕には単に 見えていないだけで
Ghost
I feel I've never told you
the story of the ghost
that I once knew and talked to
of whom I'd never boast
But this was my big secret
how I get ahead
and never have to worry
I'd call him instead
His answer came in actions
He never spoke a word
Or maybe I lay down the phone
before he could be heard
I somehow feel forsaken
Like he had closed the door
I guess I just stopped needing him
as much as once before
But maybe he's still with me
the latch was left unhooked
He's waiting in the wind and rain
I simply haven't looked
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